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さて、時間のねじれである。 暦を見ていたら、面白いことを発見した。 3次元→5次元→7次元となれば、 当然のことながら、一年12ヶ月のうち、3月、5月、7月が気になった。 3月は、3日のひな祭り。女性性を祝う日である。 5月は、5日は子供の日。男性性を祝う日である。 7月は、7日の七夕祭り。織姫(女性性)と彦星(男性性)が出会う日。つまり願いがかなう。 こうして考えると、 日本人の生活慣習や年中行事、冠婚葬祭には古代人の智慧が隠されているのに気づく。 「3次元→5次元→7次元」の次元上昇の図式は、 「正→反→合」と一致する。 それでは反転するところはどこか? 4月(次元)と6月(次元)である。 4月で内側に入り、6月で外側に出る。 ここに反転するポイントが来るわけだ。 3次元→5次元→7次元 (陰) (陽) (合一) (地) (天) (合一) これはどのように解釈すればよいのか? つまり外側は女性性であるべきであり、 内側に男性性をあわせもったとき、 願い事がかなうということらしい。 内面的には高い志をもち、 行動的にはきめ細かい配慮に心がけよ。 そうすれば思いがかなう、 なるほど理にかなう。(笑) もうひとつ気がついたことがある。 (つづく)
by ryuoh12
| 2007-03-28 17:52
| 我思フ
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